食後の眠気を抑えて集中力を維持するためには、〇〇を習慣にするだけで良い!!!
こんにちは!ゆうきです!
「よーしお昼ご飯も食べたし
また午後も勉強がんばるか〜
もう少しで課題終わりそうだ
集中しよう!」
...
...
スヤスヤzzz
集中しようと思ってるのに
食後の眠気で集中できなかったり
そのまま眠くなってしまう
ことってありますよね
結局あまり課題がはかどらず
自己嫌悪感で満たされてしまう...
でも大丈夫!!
今日は食後でも
作業をはかどらせる
ある習慣をお教えします!!
この習慣を身に付けることで
食後、眠くなり
集中力が低下する時間でも
バリバリ仕事ができますし
ずっと読みたかった本も
眠くならずに
読むことができます
僕はこの習慣を
浪人生の頃から6年間近く
続けていますが
あまりにも効果があるので
食後にこれをやらないと
気持ち悪いです
逆にこの習慣を始めなければ
食事のたびに
作業が捗らなくなります
やる気満々だったはずなのに
ご飯を食べるとやる気がなくなり
ダラダラとYouTubeを見て
いつの間にか2時間も
時間をロスしてしまった
なんてこともあります
ちょっとした習慣で
この悲劇を防げるのならば
やらない手はないですよね!
それでは具体的に
説明していきます
食後の集中力を維持する習慣
それは
「ガムを噛むこと」
です
ではなぜガムを噛むことが
集中力アップや
眠気防止につながるのでしょうか
そもそも
食後に人が眠くなる理由は
食事によって上昇した
血糖値を抑えるために
放出されたインスリンが
効きすぎることによって
血糖値が急低下し
脳のエネルギー源である
ブドウ糖が使えなくなる
といった理由と
食事によって
消化管に血液が集まり
脳に十分な血液が送られない
という理由があります
すなわち眠くならないために、
集中力を保つために、
減ってしまった脳血流を
増やしてあげる必要があるわけです
ここでキーアイテムの
ガムが役に立ちます
実は人間の体は
ものを噛む事によって
脳血流が増える
仕組みになっているのです
例えば
歯がない御老人は
歯がある御老人よりも
認知症の進行が早いことが
知られています
これは咀嚼回数が減るために
脳血流が少なくなることが
原因の1つであると
考えられています
このように
脳血流を増やすためには
咀嚼運動すれば良いのです
食事以外で
咀嚼運動を増やす
唯一の方法
それはガムを噛むことです
一粒口に放り込むだけで
脳血流をどんどん増やせるなんて
素晴らしい!!
僕は常にポケットに
ガムを忍ばせており
食後は必ず噛むようにしています
またガムを噛むことで
唾液が分泌され
消化を助ける
意味合いもあるんです!!
いいこと尽くしですね!
ぜひあなたも
今から近くのコンビニへ行って
ガムを買ってください!
ところで
ガムの種類によっては
すぐにパサパサになってしまったり
長い間噛むのに
向いてないものもあります
ですから
自分の好きなガムを
見つけましょう!!
ちなみに僕は
ACUOのブルーミント味なら
無限に噛み続けられるので
いつも同じものを買っています!!
以上、
「食後はガムを噛むと集中力が維持できる」
でした!
より良い自分になるためには
まずは何か行動をすることが大切です。
簡単なことでもいいので行動しましょう!
その第一段階として
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